田中喜代重ブログ

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2014.06.12更新

当事務所は交通事故被害者の方のために20年以上前より相談しやすく敷居の低い法律事務所を志し営業しております。

交通事故を起こしてしまったり起こされてしまったりした場合は、ただでさえ精神的ダメージを受けているため色々煩雑な手続きや問い合わせをするのが大変なことが多いです。

そのようなときにも安心して無料でご相談していただけますのでお気軽にお問い合わせください。

例えば、保険会社との交渉や賠償金の問題、交通事故後の手続き、交通障害認定が受けられなかった場合の対処の仕方などを長年培われた経験と実績で全力サポートさせていただきます。

港区にある当事務所は、駅から徒歩5分なので会社帰りにでも気軽に寄れる立地です。泣き寝入りしないで、経験豊富な専門家に是非ご相談ください。

2014.06.09更新

交通事故に遭って被害者となった場合、加害者が誠意をもって対応してくれると良いのですが、中には相手へ責任転嫁するとか、責任割合を少ないように主張するような場合もあります。

特に被害者がケガなどをした場合、示談交渉の中で、少ない金額を賠償金として提示されたり、後遺障害等級を低く認定されたりすることもあります。
被害者としては、示談交渉に慣れていないこともあり、言われるままに示談交渉を成立させ、後になって後悔したり、泣き寝入りしたりすることも少なくありません。

そのようなことのないように当事務所では、交通事故問題のスペシャリストが、示談交渉をはじめとする交通事故におけるあらゆるトラブルをサポートしています。

港区にお住まいで、交通事故問題でお困りのことがあればお気軽に当事務所にご相談ください。

2014.06.03更新

交通事故の示談交渉とは、損害賠償の金額を話し合って決めることです。
交通事故損害を算定する際の基準は、弁護士が準拠する裁判所基準が一番高いレートですので、弁護士を付けたほうが示談金額が高くなる傾向があります。

正当な賠償金を得るには、被害者の請求の裏付けとなる証拠がどのくらい集められるかがキーポイントとなります。
どのような情報や資料が必要か、専門家のアドバイスがあれば交渉もスムーズに行えます。

当事務所には、交通事故問題1500件以上の解決実績があり、港区やその周辺にお住まいの方々から信頼を寄せていただいています。
交通事故被害で泣き寝入りしないためにも、示談交渉はその道のエキスパートにお任せ下さい。
知識と経験が豊富な専門家が必ずお力になります。

2014.05.26更新

交通事故の示談交渉という言葉を良く聞きますが、どのようなことかと言うと、加害者と被害者の両方が話し合い、損害賠償金や支払い方法などを決めて交通事故の解決を図ることです。

交通事故の損害算定基準には、自賠責保険、任意保険、裁判所という3つの基準があるのですが、弁護士が準拠する裁判所基準が一番高いため、弁護士に依頼していただければ、示談金額が上がる傾向があります。
専門的な知識と豊富な経験のある弁護士がはいることで、泣き寝入りすることもなくなります。

当事務所は1500件以上の交通事故解決実績を持つ交通事故問題のエキスパートです。
港区にお住まいの方が、交通事故問題の悩みを解消できるよう、無料相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

2014.05.20更新

交通事故は、本当に日常茶飯事で、些細なものを含めれば一度も身近に起こったがないという人にあたることはなかなか難しいのではないでしょうか。
突然の事故は車関係はもちろん警察、医療関係などさまざまな手続きが必要になりますし、どうしたらいいのかわからないと呆然としてしまう人も多いです。
ことに事故の相手方との示談交渉については、相手が任意保険に加入している場合などには保険会社との交渉になります。

話がこみ入ったケースや、保険会社が治療費の支払いを打ち切るなどと宣告してきた場合には、法律事務所へ相談、依頼することがおすすめです。
港区にお住まいの皆様を中心に関東の広い地域で活躍する当事務所は交通事故の示談について豊富な経験を持っています。

お困りの際にはぜひ無料の相談にお越しいただけると幸いです。

2014.05.15更新

交通事故に遭ったときは、必ず警察に連絡することが大切です。
刑事記録などが過失割合の証拠になることがあるからです。
また、目撃者がいる場合には連絡先なども聞いておきましょう。

ケガをした場合には、ケガの度合いにかかわらず、最寄りの病院で診察を受けてください。
レントゲン写真や、診療記録なども証拠となることがありますし、賠償金などにも係わってきます。

交通事故の示談交渉には、さまざまな問題が発生します。
加害者や加害者側の保険会社は交渉成立を急ぎがちですが、示談内容が適当であるかどうか、判断の必要があります。
相手の言うままに交渉を急いで成立させることのないようにしましょう。

港区にお住まいで交通事故問題でお困りの方は、当事務所へご相談ください。
交通事故専門のスタッフが全力でサポートいたします。

2014.05.12更新

交通事故に遭われると、加害者及び加害者サイドの保険会社から示談を急かされるケースが散見されますが、何故示談を急かすのかご存知でしょうか。

それは、ひとたび事故が発生すると加害者は法律上の責任を負うことになり、特に刑事責任に問われることになります。

しかし、示談が成立することで刑事責任が軽くなり、取調べを受ける前に示談が成立した場合や裁判の段階になり示談が成立していた場合は、情状酌量により起訴猶予がつくケースも実際にあります。

つまり加害者や加害者サイドの保険会社が示談を急かすのは刑事責任を軽くするためであり、示談を急かされた結果、被害者が泣き寝入りを余儀なくされたケースは数知れずあります。
泣き寝入りをしないためにもまずは港区を拠点とする当事務所にお早めにご相談下さい。

2014.05.07更新

交通事故にあってしまったときは、適切な損害金額を知るためにも、どれだけ客観的な証拠を集められるかが決め手になってきます。

その際に一番客観的な資料とされているのが刑事記録です。
加害者が裁判で罰金になった場合、捜査段階の全ての記録が入手できます。
刑事記録には3年程度保存期間があるので、記録が廃棄される前に謄写しておくことをおすすめします。

事故によっては治療内容や治療期間が重要になることもあります。
その場合は診療の記録や看護記録などの記録も証拠となります。
後遺症が残るような場合は後遺障害認定診断書も必要です。
事故によってはそれらのポイント以外にも重要なポイントが発生することもあります。

一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。
港区からも多数相談にいらしていただいています。

2014.04.30更新

交通事故に関しての何かトラブルやお悩みをお持ちの方で、こちらのサイトをお読みいただいていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

交通事故というのは、その事故の大きさによりもちろん救急搬送が必要な場合はその場で救急車で搬送されますが、それほど大きくない事故の場合、その時は被害者は体に何も異変を感じないので問題ない、とその場で解決してしまう方もいらっしゃるようです。
ただ、交通事故にあったその時は問題なくても後で、例えばむち打ちなどの症状が出ることもあるようです。
その場合、病院で後遺症診断書という書類を書いてもらえば、慰謝料を請求することが可能です。
きちんと手だてをふめば泣き寝入りせずに済みます。

港区にお住まいで何か交通事故でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

2014.04.23更新

当事務所は港区に開業しており、交通事故のトラブル全般を得意分野としております。

これまでも数多くの交通事故のトラブル事例を解決した実績があることから今では絶大な支持を賜っております。

さて、交通事故のトラブルの中でも特に目立つのが示談交渉であり、暴力団まがいな第三者に介入され恐喝まがいな行為を受けたという事例がありますが、示談交渉の際に介入されて厄介なのは暴力団まがいな第三者ばかりとは限りません。

実は、加害者側の損保会社もまた厄介な第三者であることをご存知でしょうか。
対人無制限の保険を謳っておきながら、個室入院や人工呼吸器を過剰であると主張し、提示額を渋る態度にでるというケースが散見され、中には損保会社に言いくるめられ大幅な減額を受け入れざるを得ない状況となるケースも実在します。
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