田中喜代重ブログ

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2014.08.18更新

交通事故の示談交渉に定評がある法律事務所です。
港区にある当事務所は、最寄駅から徒歩5分の便利な場所にありますので、お気軽にお立ち寄り頂けます。

当事務所では26年以上の実績と経験がある弁護士が、交通事故被害者の方のお力になります。
保険会社との交渉にお困りの方や交通事故後の手続きが分からない方などの問題に精通しています。
お一人で悩まずに、交通事故示談交渉の専門家にお任せ下さい。

弁護士に相談をするのは、敷居が高いとお考えの方もいると思います。
その場合は、メールや電話でのご相談も可能です。
また、約1時間程度の初回無料の相談も行っております。
ご相談者の方からは、もっと早く相談にくればよかったというお声を頂いております。
交通事故問題は信頼感のある当事務所をお選び下さい。

2014.08.11更新

あまり考えたくありませんが、もし交通事故の当事者になってしまったら、気は動転してオロオロしてしまうかもしれません。

しかし、まずは必ず警察に連絡してください。
警察の実況見分調書や現場写真などは、損害賠償額の決定において最も重要な証拠となります。

その他、カルテやMRI写真などの医療記録、基礎収入算定のための書類なども賠償額の算定に影響します。
交通事故の示談交渉の成否は客観的な証拠をいかに多く集めるかにかかっているのです。

そして積み重ねた証拠から最良の結果を導き出すには、経験豊かな専門家の目が欠かせません。
港区の皆様、交通事故の示談交渉に悩むことがございましたら、事故問題解決のスペシャリストである当事務所に是非ご相談ください。

2014.08.05更新

交通事故に遭って、ケガなどを負ったときには、治療がおわって、症状が固定すると示談交渉がスタートします。
示談交渉とはどのような内容について交渉するのかをご存知でしょうか。

ケガなどの治療費、入院費、交通費などの積極損害と言われるものが、その一つです。また、事故のために休業損害や逸失利益が生じた場合には、消極損害についても示談交渉します。
そのほか、入院や通院に対する慰謝料や後遺障についての慰謝料についても示談交渉となります。

当事務所では、交通事故でケガなどをされた方が、不利益とならぬように示談交渉をサポートしています。
検察官としての実績もある弁護士が対応しますので、ご安心ください。

港区にお住まいで、交通事故による示談交渉が必要な方は、当事務所にご相談ください。
ご相談は無料です。

2014.07.29更新

交通事故に遭った場合、気をつけて欲しいことがあります。
加害者側が示談を申し入れても、すぐに判を押さないことです。
早く解決したいと思われるでしょうが、事故時点でケガがなくても後になって、痛みが出ることもあるからです。

一旦、示談交渉を締結させてしまうとやり直しはできません。
必ず警察に連絡し、証拠となる実況見分調書を書いてもらってください。
ケガをした場合には、加害者側の保険会社が示談金を提示してきます。
その金額が適切かどうかを判断し、締結します。

しかし、一般の方にとって、示談金の額が適切かどうかの判断は難しいかもしれません。当事務所では、被害者が不利にならないように示談交渉をサポートしています。
港区にお住まいで交通事故に遭われた方、示談交渉にお困りの方は、お気軽に当事務所へご相談ください。

2014.07.22更新

交通事故に遭われた際に保険会社との示談交渉でトラブルになるケースが多々あり、加害者サイドの保険会社から提示された示談金が少なく泣き寝入りを余儀なくされた方も少なくありません。

交通事故の示談交渉で泣き寝入りをしないためにもまずはお早めに当事務所にご相談されることを強くお勧め致します。

当事務所は、港区を拠点に交通事故のトラブル全般を解決した実績が豊富であり、特に交通事故の示談交渉には強みがあります。
当事務所にご相談されたことによって保険会社が提示した示談金の倍以上の示談金を獲得された方は大勢いらっしゃいます。

また、被害者サイドを見直すとお手持ちのクレジットカードに付与されている障害総合保険など保険の支払い対象となる場合が多いことに気づかないケースもあります。

2014.07.16更新

ニュースの痛ましい交通事故の映像は、見ているだけでやりきれなさを感じます。
誰しも交通事故は起きて欲しくないと願っています。

しかしながら、たとえ細心の注意を払っていても、不運にも巻き込まれてしまうことがあります。
長い間、事故の後遺症に悩まされる事もよくあります。

あなた自身を、そしてご家族を守るために、その時、きちんとした形にしておくことが必要です。
立場の弱い方が、心優しい方が何も言えない世の中であってはなりません。
そんな時のために、私共がいます。

交通事故のご相談を受け、多くの方にご納得頂けるような結果を残してまいりました。
示談交渉はもちろん、些細なことでもどうぞ安心してご相談ください。
当事務所は港区にございます。
私たちはいつも身近にいます。

2014.07.10更新

交通事故の後遺障害等級は、事故によって受けた精神的、肉体的なケガで、将来的に回復が見込めないと判断された場合に、その症状に応じて認定されるものです。
また、身体の部位の醜状障害についても、認定されます。
等級を元に、後遺障害慰謝料や逸失利益が算出されます。

後遺障害等級は、医療機関の医師などが書く後遺障害診断書が判断材料となります。
しかし、医師などの中には、記載が不十分で丁寧でないものも多いのが実情です。
後遺障害等級認定を受けることを医師などに十分説明した上で、診断書を書いてもらう必要があります。

当事務所では、交通事故によるケガなどで後遺症のある方が、正当な慰謝料を獲得できるようサポートしています。
港区にお住まいで、後遺障害等級に満足行かない方や事故治療中の方は、当事務所へご相談ください。

2014.07.07更新

突然の交通事故に遭い、ケガや後遺症で毎日悩まされているにも関わらず、保険会社との交渉にも納得がいかずお困りの方はいらっしゃいませんか。
また、交通障害認定が受けられなかったり、賠償金の不安など、身体的と精神的と両方でお悩みではありませんか。

当事務所は港区にあり、交通事故の示談交渉を得意としており、これまで数多くの問題解決を行ってきた実績と経験がございます。
交通事故スペシャリストがご相談者のご希望に添えるよう全力でサポートさせていただきます。

交通事故の問題をスムーズに解決するにはいくつかの重要なことがあり、客観的な証拠が最も重要です。
刑事記録や医療記録など保存期間が決められているものは謄写しておくことをおすすめします。
その他、様々なポイントもございますので、お気軽にご相談ください。

2014.06.25更新

交通事故が発生した場合、まず加害者の身元を確認することが大切です。
また、目撃者がいる場合は、連絡先などを聞いておきます。
事故直後に、加害者が示談を申し入れても、必ず警察へ通報します。
警察は、実況見分をして調書を作成します。
この証明書などが、示談や裁判に必要になります。

また、すぐにご自分の加入する保険会社と加害者側の保険会社へ連絡し、病院へ行ってください。
治療期間中に保険会社から示談を急ぐような連絡がある場合でも、慌てずに完治するまで治療してください。

治療が完了するか、後遺障害の認定によって賠償損害額が確定すると、示談交渉となります。
わからないままに承諾してしまわないことが大切です。

港区にお住まいで交通事故の示談交渉が必要な方は、スペシャリストである当事務所へご相談ください。

2014.06.18更新

当事務所は、交通事故問題のスペシャリストとして、港区を中心に交通事故の示談交渉でお困りの方のご相談を多数お受けしてまいりました。

交通事故とは、いつどこで巻き込まれるかわかりません。
誰にでも起こり得ることです。
たいていの方が、突然の不運に困惑されています。

万が一交通事故の被害者となってしまった場合、どれくらいの賠償金が支払われるのかが問題となってきます。
その賠償金額を提示してくるのは一般的に加害者側の保険会社となるため、その金額が適切であるかどうか判断できる方は少ないのではないでしょうか。

当事務所は26年以上の経験と実績がありますので、手続きや示談交渉でお困りの方を全力でサポートすることが可能です。
ご相談は無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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