田中喜代重ブログ

お電話でのご相談はこちら

2014.06.25更新

交通事故が発生した場合、まず加害者の身元を確認することが大切です。
また、目撃者がいる場合は、連絡先などを聞いておきます。
事故直後に、加害者が示談を申し入れても、必ず警察へ通報します。
警察は、実況見分をして調書を作成します。
この証明書などが、示談や裁判に必要になります。

また、すぐにご自分の加入する保険会社と加害者側の保険会社へ連絡し、病院へ行ってください。
治療期間中に保険会社から示談を急ぐような連絡がある場合でも、慌てずに完治するまで治療してください。

治療が完了するか、後遺障害の認定によって賠償損害額が確定すると、示談交渉となります。
わからないままに承諾してしまわないことが大切です。

港区にお住まいで交通事故の示談交渉が必要な方は、スペシャリストである当事務所へご相談ください。

2014.06.18更新

当事務所は、交通事故問題のスペシャリストとして、港区を中心に交通事故の示談交渉でお困りの方のご相談を多数お受けしてまいりました。

交通事故とは、いつどこで巻き込まれるかわかりません。
誰にでも起こり得ることです。
たいていの方が、突然の不運に困惑されています。

万が一交通事故の被害者となってしまった場合、どれくらいの賠償金が支払われるのかが問題となってきます。
その賠償金額を提示してくるのは一般的に加害者側の保険会社となるため、その金額が適切であるかどうか判断できる方は少ないのではないでしょうか。

当事務所は26年以上の経験と実績がありますので、手続きや示談交渉でお困りの方を全力でサポートすることが可能です。
ご相談は無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

2014.06.12更新

当事務所は交通事故被害者の方のために20年以上前より相談しやすく敷居の低い法律事務所を志し営業しております。

交通事故を起こしてしまったり起こされてしまったりした場合は、ただでさえ精神的ダメージを受けているため色々煩雑な手続きや問い合わせをするのが大変なことが多いです。

そのようなときにも安心して無料でご相談していただけますのでお気軽にお問い合わせください。

例えば、保険会社との交渉や賠償金の問題、交通事故後の手続き、交通障害認定が受けられなかった場合の対処の仕方などを長年培われた経験と実績で全力サポートさせていただきます。

港区にある当事務所は、駅から徒歩5分なので会社帰りにでも気軽に寄れる立地です。泣き寝入りしないで、経験豊富な専門家に是非ご相談ください。

2014.06.09更新

交通事故に遭って被害者となった場合、加害者が誠意をもって対応してくれると良いのですが、中には相手へ責任転嫁するとか、責任割合を少ないように主張するような場合もあります。

特に被害者がケガなどをした場合、示談交渉の中で、少ない金額を賠償金として提示されたり、後遺障害等級を低く認定されたりすることもあります。
被害者としては、示談交渉に慣れていないこともあり、言われるままに示談交渉を成立させ、後になって後悔したり、泣き寝入りしたりすることも少なくありません。

そのようなことのないように当事務所では、交通事故問題のスペシャリストが、示談交渉をはじめとする交通事故におけるあらゆるトラブルをサポートしています。

港区にお住まいで、交通事故問題でお困りのことがあればお気軽に当事務所にご相談ください。

2014.06.03更新

交通事故の示談交渉とは、損害賠償の金額を話し合って決めることです。
交通事故損害を算定する際の基準は、弁護士が準拠する裁判所基準が一番高いレートですので、弁護士を付けたほうが示談金額が高くなる傾向があります。

正当な賠償金を得るには、被害者の請求の裏付けとなる証拠がどのくらい集められるかがキーポイントとなります。
どのような情報や資料が必要か、専門家のアドバイスがあれば交渉もスムーズに行えます。

当事務所には、交通事故問題1500件以上の解決実績があり、港区やその周辺にお住まいの方々から信頼を寄せていただいています。
交通事故被害で泣き寝入りしないためにも、示談交渉はその道のエキスパートにお任せ下さい。
知識と経験が豊富な専門家が必ずお力になります。