田中喜代重ブログ

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2015.03.24更新

交通事故が発生した場合、その多くは示談交渉により解決されます。
示談は、事故の当事者同士の話し合いによって損害賠償金や治療費などを取り決めます。
そして、示談書にサインをすることで、成立します。
示談書に一度サインをしてしまうと、やり直すことができません。
そのため、納得がいくまでしっかり交渉する必要があります。

しかし、話し合いをする相手方は、加害者が加入している任意保険の担当者であるケースがほとんどです。
示談交渉のプロである担当者相手に、正当な損害賠償を請求するのは困難です。
そのため、早い段階で、専門家である弁護士に相談することをお勧め致します。

港区にあります当事務所は、これまで1500件以上の交通事故問題を解決した実績があります。
交通事故の示談交渉でお悩みの方、当事務所にお任せください。

2015.03.18更新

当事務所は交通事故トラブル全般の専門家として港区を中心に様々なエリアのご相談者様に対応させて頂くと共に様々なケースの交通事故トラブルを解決した実績がございます。

さて、交通事故トラブルのひとつに示談交渉がありますが、加害者サイドの保険会社に請求される際の時効についてご存じない方が多いのが現状です。

実は保険の時効は二年であり、時効を過ぎると等級認定されない恐れがあります。
しかし、二年以内に申請などの手続きが困難な場合はあらかじめ時効中断の手続きを行うことで時効を延長できる場合があります。
この時効中断について詳しくお知りになりたい方は、是非当事務所にお問い合わせください。

できる限り詳しくご説明させていただきます。

2015.03.11更新

交通事故に遭われ、加害者サイドの保険会社に示談交渉されたものの、保険会社に言いくるめられ泣き寝入りを余儀なくされるケースが時々見受けられます。

しかし、交通事故の専門家である当事務所にご相談いただくことで示談金を増額できる場合があることを皆様はご存じでしょうか。

当事務所は港区をメインに幅広いエリアのご相談者様のサポートを行うと共に示談交渉についてのご相談やアドバイスも併せて行っております。
当事務所所属の弁護士が資料収集や聞き取り調査を行い、ご相談者様に代わって賠償金の交渉をさせて頂きます。

また、この他にも交通事故で使える保険について詳しいご説明をさせていただきます。
交通事故の示談交渉で泣き寝入りをしないためにもお早目に専門家である当事務所にご相談ください。

2015.03.05更新

東京都港区に事務所を構え、テレビに出演しコメンテーターとしても活躍中の弁護士が、お客様の相談に乗っています。

検察官を経て弁護士になった際、勤務していた事務所が、共済の事件を手がけ、民事の交通事故を手がけていた経験上、同共済の事件や被害者側の事件を多数体験しました。
交通事故損害査定基準は、弁護士が準拠する裁判所基準が高いレートです。

約26年間、民事交通事故損害賠償事件を多く手掛けてきました。
経験豊富な弁護士に相談するのが泣き寝入りしない賢明な方法だと思います。

保険会社との交渉にお困りの方、賠償金問題でお困りの方、交通事故後の手続きでお困りの方、交通障害認定が受けられなかった方等でお悩みの方には心強い味方になれると思います。
相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

2015.03.03更新

日常生活や仕事で車の運転をすることが多いかと思われますが、自家用車、業務車両、自分自身について運転中に万が一のことがあったときのために、どのような保険の契約をしているかを知っておく必要があります。

交通事故にあったときに多くあるご相談内容は保険会社との交渉、怪我などで適用される保険についてです。
当事務所は、そのようなお悩みのご相談に対応いたします。

契約している保険を精査してどのような申請をすれば相談者さまの今後にベストになるのか、怪我をした場合の障害補償保険に、国民年金や厚生年金の障害年金についてもアドバイスいたします。

業務中である場合労災保険が適用になるケースもあります。
様々な法律が複雑に絡む交通事故後の各種交渉を、港区にあります当事務所の専門弁護士が全力でサポートいたします。