田中喜代重ブログ

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2015.03.24更新

交通事故が発生した場合、その多くは示談交渉により解決されます。
示談は、事故の当事者同士の話し合いによって損害賠償金や治療費などを取り決めます。
そして、示談書にサインをすることで、成立します。
示談書に一度サインをしてしまうと、やり直すことができません。
そのため、納得がいくまでしっかり交渉する必要があります。

しかし、話し合いをする相手方は、加害者が加入している任意保険の担当者であるケースがほとんどです。
示談交渉のプロである担当者相手に、正当な損害賠償を請求するのは困難です。
そのため、早い段階で、専門家である弁護士に相談することをお勧め致します。

港区にあります当事務所は、これまで1500件以上の交通事故問題を解決した実績があります。
交通事故の示談交渉でお悩みの方、当事務所にお任せください。