田中喜代重ブログ

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2014.02.27更新

交通事故に遭われ、加害者と示談交渉をされる際に保険会社の介入により話がこじれ、泣き寝入りを余儀なくされるケースも少なくありません。

示談交渉のプロである保険会社が介入しても泣き寝入りすることがないよう、保険会社とは冷静な対応をされることをお勧め致します。
冷静さは交通事故の示談交渉の基本であると言っても過言ではありません。

交通事故の被害に遭われますと冷静さを失い感情的になってしまいがち。
そこを見透かされ交渉の際に不利になるケースは少なくありません。

当事務所は自他共に認める「交通事故のスペシャリスト」であり、これまでのべ1500件以上の交通事故の示談交渉を含む交通事故トラブル全般を解決した実績がございます。

2014.02.27更新

交通事故は、誰も起こしたくて起こすわけではありません。
また気を付けていても、もらい事故のような感じでまきこまれてしまうこともあります。

一般的なこれまでの交通事故の事例に照らし合わせて、事故の負担割合を決められてしまう事に納得できない方もいます。
港区で交通事故に巻き込まれた方も、この事故が起こった状況で、保険会社から提示された割合が納得できずに、当事務所に交通事故の示談交渉を相談されました。

お客様の事故の状況等をお客さまからはもちろん、警察の事情聴取などの客観的な情報も取り入れて、相手方との交渉に臨みます。
お客様が加入している保険会社よりも自己割合を下げることができたケースなどや、慰謝料が多くなったケースなどもあります。

2014.02.20更新

交通事故に遭って、加害者と被害者が賠償金やその支払について話し合うのが示談です。
しかし、賠償金は保険金などで支払うことが多いため、示談は保険会社が行います。

示談を経験することは稀なため、交渉の仕方や注意すべきことなどわからないままに示談が成立してしまうことも少なくありません。
加害者や保険会社は示談を急がせる傾向にありますが、事故後すぐに示談交渉することは避けたいところです。

怪我をした場合には、怪我の治療が終わってからにします。
後遺症のある場合には、後遺障害等級の認定を受けてから交渉します。
交渉の仕方がわからず、相手の言うとおりに成立させ、結果損をすることもあります。

港区にお住まいで、交渉の仕方や手続き、賠償金額や交通障害認定についてお困りならば、当事務所へお気軽にご相談ください。

2014.02.17更新

不幸なことに交通事故に遭われて痛い目にあったのに、保険会社が言うままになっていませんか。
日ごろ示談交渉に慣れている保険会社はプロで会社の都合の良いように交渉を行います。

したがって弁護士が示談交渉することで損害賠償金(慰謝料)が増額することが多いのです。
当事務所では交通事故問題を得意としており、これまで1500件以上もの解決実績と豊富な経験があります。
当事務所ではそんなお困りの方のために無料でご相談をお伺いしております。

交通事故の損害賠償請求には時効があり、加害者が分かってから3年間です。
また、保険の時効は2年間なので注意が必要です。

港区にお住まいで交通事故によるお悩みがあるなら、経験豊富な当事務所にお気軽にご相談ください。

2014.02.12更新

交通事故に遭われた際、さまざまな手続きの方法や保険会社との示談交渉など、どうしたらよいのかわからない方が多くいらっしゃいます。
また、大怪我をされたり、後遺症が残ってしまったり、精神的な面でも、事故のショックは大きいことかと思います。

当事務所は、交通事故問題のスペシャリストである弁護士が、交通事故に遭われた方のさまざまなお悩みをお聞きし、その方に合った方法をアドバイスしております。

特に多いご相談に、交通事故の示談交渉が挙げられますが、提示された金額が適切なものとは限りません。
泣き寝入りとなってしまわないよう、まずは当事務所の無料相談をご利用ください。
ご相談者さまが納得できる方法で問題を解決していきましょう。