田中喜代重ブログ

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2014.12.18更新

交通事故に遭って、怪我をされた方の中には、長期間の入院や通院、療養を強いられる方が少なくありません。
完治すれば良いのですが、中には後遺症として完治しない場合もあります。
怪我の状態によっては、仕事への復帰が難しいようなこともあるでしょう。
そのため、怪我に見合う補償が必要になるのですが、妥当な補償が得られないことが多いのです。

当事務所では、交通事故で怪我をされた方が、妥当な補償を得られるようサポートしています。
賠償金などに不服がある場合や交通障害認定を受けることができない場合、保険会社との交渉方法がわからないような場合には、きっとお役立ちできます。

港区にお住まいで、交通事故で怪我を負われた方、示談交渉の仕方が不安な方は、一度当事務所にご相談ください。
ご相談は無料で承っています。

2014.12.16更新

交通事故の示談交渉には数多くのトラブル事例がありますが、その中でも特に目立つのが加害者サイドの保険会社との対応についてです。

保険会社の担当者は言わば、幾多の交通事故に携わってきた交通事故のプロであり、無知につけこみ被害者を言いくるめることなどたやすいことです。

担当者に言いくるめられ、泣き寝入りを余儀なくされたケースは数多く、港区に拠点を置く当事務所にも泣き寝入りを余儀なくされた被害者の方が大勢お越しになられます。

保険会社に言いくるめられないためにも平常心を保つことがベストですが、交通事故に遭われ平常心を保つことは極めて困難な状態であるため、できるだけ即答はせず速やかに当事務所にご相談ください。

2014.12.10更新

交通事故の示談交渉は様々なトラブルと隣り合わせ状態であると言えます。

その一例として加害者が一向に保険会社に連絡しないため、示談交渉が進まないというケースがあります。

事故後、加害者サイドの保険会社からの連絡を待つものの、いつまでたっても連絡がなく、被害者サイドから保険会社に問い合わせてみたところ、加害者が全く保険会社に連絡していなかったことが判明したという事例が少なくありません。
こうした不誠実な加害者の場合は、話し合いは困難である場合が殆どであり、保険会社も真摯に対応しないケースもあります。

以上のようなケースは速やかに当事務所にご相談されることを強くお勧めいたします。
当事務所は港区を拠点に交通事故を専門分野としたご相談業務を行い、これまでに数多くの事例を解決させた実績がございます。

2014.12.04更新

交通事故に遭われた際に、注意していただきたい点は、保険会社の提示額を決して鵜呑みにしないという点です。

保険会社が提示する賠償金額は、実際には法廷金額よりも低く設定されている場合が多々あり、表現が悪いかも知れませんが、被害者の無知に付け込んでいると言えます。
賠償金額の正確な金額は裁判基準で提示された金額ですが、適正金額がうやむやにされているのが現状です。

以上のように賠償金額で泣き寝入りを余儀なくされた方や賠償金額に疑問をお持ちの方は、お早めに港区の当事務所にお問い合わせください。

当事務所では、交通事故の示談交渉を得意としており、もちろん賠償金額にかんする案件も当事務所の得意とするところです。

2014.12.02更新

交通事故に遭って心配なことは、どれだけの補償が得られるかということではないでしょうか。
ケガなどで入院し、仕事を休むことになって収入が減ることや退院後の通院費用、車の修理費などが不安になるでしょう。

ご自分が被害者の場合には、すべての費用を加害者が加入している保険で賄われるのが一般的です。
しかし、多くの場合、十分な補償は得ることは難しいと言えるでしょう。

当事務所では、交通事故に遭われた方が適切な補償を得ることのできるようにサポートしています。
港区にお住まいで、保険会社との示談交渉や手続き、交通障害者認定、賠償金などについて不安や問題をお抱えの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。
交通事故問題のスペシャリストが、ご相談者の不利益にならないように、サポートいたします。