交通事故にあってしまったときは、適切な損害金額を知るためにも、どれだけ客観的な証拠を集められるかが決め手になってきます。
その際に一番客観的な資料とされているのが刑事記録です。
加害者が裁判で罰金になった場合、捜査段階の全ての記録が入手できます。
刑事記録には3年程度保存期間があるので、記録が廃棄される前に謄写しておくことをおすすめします。
事故によっては治療内容や治療期間が重要になることもあります。
その場合は診療の記録や看護記録などの記録も証拠となります。
後遺症が残るような場合は後遺障害認定診断書も必要です。
事故によってはそれらのポイント以外にも重要なポイントが発生することもあります。
一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。
港区からも多数相談にいらしていただいています。
2014.05.07更新
交通事故の示談交渉なら
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