田中喜代重ブログ

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2014.06.09更新

交通事故に遭って被害者となった場合、加害者が誠意をもって対応してくれると良いのですが、中には相手へ責任転嫁するとか、責任割合を少ないように主張するような場合もあります。

特に被害者がケガなどをした場合、示談交渉の中で、少ない金額を賠償金として提示されたり、後遺障害等級を低く認定されたりすることもあります。
被害者としては、示談交渉に慣れていないこともあり、言われるままに示談交渉を成立させ、後になって後悔したり、泣き寝入りしたりすることも少なくありません。

そのようなことのないように当事務所では、交通事故問題のスペシャリストが、示談交渉をはじめとする交通事故におけるあらゆるトラブルをサポートしています。

港区にお住まいで、交通事故問題でお困りのことがあればお気軽に当事務所にご相談ください。