田中喜代重ブログ

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2014.05.15更新

交通事故に遭ったときは、必ず警察に連絡することが大切です。
刑事記録などが過失割合の証拠になることがあるからです。
また、目撃者がいる場合には連絡先なども聞いておきましょう。

ケガをした場合には、ケガの度合いにかかわらず、最寄りの病院で診察を受けてください。
レントゲン写真や、診療記録なども証拠となることがありますし、賠償金などにも係わってきます。

交通事故の示談交渉には、さまざまな問題が発生します。
加害者や加害者側の保険会社は交渉成立を急ぎがちですが、示談内容が適当であるかどうか、判断の必要があります。
相手の言うままに交渉を急いで成立させることのないようにしましょう。

港区にお住まいで交通事故問題でお困りの方は、当事務所へご相談ください。
交通事故専門のスタッフが全力でサポートいたします。