田中喜代重ブログ

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2015.01.27更新

当事務所は港区にあり、交通事故の示談交渉を得意としております。
交通事故に遭うと、自分が被害者であっても、加害者であっても、その後の手続きは実に煩雑なものが待っている場合があります。
双方の話し合いで、スムーズに話し合いが進めばいいのですが、残念ながら、そうではないケースも少なくありません。

交通事故の示談交渉において、よく問題になるのは、過失割合です。
自分の過失を少しでも少ないことを立証するには、その時の状況や目撃証言などの情報を集めることが大切です。
そういった資料の収集も当事務所で行えますので、ご安心ください。

泣き寝入りしないためにも、交通事故の示談交渉は、豊富な実績と経験を誇る当事務所におまかせください。
はじめのご相談は無料です。

2015.01.21更新

交通事故で被害者になってしまい、怪我の治療をしている場合、加害者の保険から慰謝料が支払われます。
その場合、相手の加入している損害保険会社から示談金額が提示されます。
一般的にこの金額が低いため、これでは仕事や家事が続けられるまで十分な治療ができないと困って、港区にある当事務所に相談に来られます。

実は、弁護士が被害者側に立って、加害者側の保険会社と交渉することで示談金額が上がる場合が多いのです。
当事務所の弁護士は26年以上交通事故の損害賠償の事案を処理してきました。
豊富な経験と知識から、有名テレビ番組でのコメンテーターを務めております。

未だ傷が治っていないのに、保険会社から治療終了を通告されたとかどのような証拠を集めたらいいのか分からないという疑問にも丁寧にお答えします。

2015.01.15更新

当事務所は、東京都港区に開業し、交通事故の示談交渉を得意としています。

検察官から弁護士になり約26年間、非訟、訴訟を合わせ、民事交通事故損害賠償事件を1500件以上取り扱ってきました。

交通事故損害算定基準は、自賠責保険、任意保険、裁判所という弁護士が準拠する裁判所基準の大変高いレートです。
保険会社との交渉にお困りの方、賠償金金額でお悩みの方、交通事故後の手続きでお悩みの方、交通事故認定が受けられなかった方等のお悩みの方は特に力になることができると思います。
ご相談は無料で行っています。

相談しやすく、敷居の低い事務所を心掛けています。
泣き寝入りすることなく経験豊富なテレビでもおなじみの専門家が在住する当事務所に今年も何なりとお任せください。

2015.01.13更新

皆様もご存知のように交通事故など万一の際に対応できる保険として自賠責保険と任意保険があります。

特に自賠責保険は加入が必須であることも皆様ご存知かと思いますが、自賠責保険の損害計算方式についてご存知の方は意外に少ないのが現状です。
自賠責保険には、損害計算方式があらかじめ決まっており、休業損害や入通院慰謝料も金額が定められていますが、賠償額が低いため、割に合わないとお感じになる前にお早めに専門家にご相談されることをお勧めいたします。

ちなみに最も賠償額が高いと目されているのが裁判所ですが、裁判所に申したてる際にはやはり専門家に事前にご相談されることが得策であると言えます。

最後になりますが、当事務所は港区を拠点に交通事故の示談交渉を得意分野としており、これまでに数多くの実績がございます。

2015.01.06更新

新年、明けましておめでとうございます。
おめでたい時期でも交通事故に遭遇することはないとも限りません。
事故に遭うと、被害者と加害者が話し合い、和解契約をします。
多くの場合は、被害者と加害者側の保険会社の担当が交渉します。

示談交渉で注意したいのは、怪我の治療途中に行う場合です。
加害者の刑事責任を軽くするために急がせられることがありますが、示談交渉を成立すると、以降の治療費は支払ってもらえません。
そのため、治療が終わり、後遺障害等級の認定を受けてから示談交渉するのが良いでしょう。
ただし、損害賠償請求権には期限があるので、注意も必要です。

当事務所では、示談交渉で損をしないように、交通事故に遭われた方をサポートしています。
港区にお住まいで、示談交渉が必要な方は、一度当事務所にご相談ください。