田中喜代重ブログ

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2015.01.21更新

交通事故で被害者になってしまい、怪我の治療をしている場合、加害者の保険から慰謝料が支払われます。
その場合、相手の加入している損害保険会社から示談金額が提示されます。
一般的にこの金額が低いため、これでは仕事や家事が続けられるまで十分な治療ができないと困って、港区にある当事務所に相談に来られます。

実は、弁護士が被害者側に立って、加害者側の保険会社と交渉することで示談金額が上がる場合が多いのです。
当事務所の弁護士は26年以上交通事故の損害賠償の事案を処理してきました。
豊富な経験と知識から、有名テレビ番組でのコメンテーターを務めております。

未だ傷が治っていないのに、保険会社から治療終了を通告されたとかどのような証拠を集めたらいいのか分からないという疑問にも丁寧にお答えします。