田中喜代重ブログ

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2015.02.12更新

交通事故の示談交渉は専門家のいる当事務所の弁護士にご相談下さい。
26年以上の経験と実績でご依頼主様の悩みに的確にお応えいたします。

最寄駅から徒歩5分の場所にある当事務所には、港区周辺から様々なご相談の連絡が日々あります。
交通事故の問題は、お一人で解決をしようと考えても無理があるので、信頼できる弁護士をぜひ頼って欲しいと思います。

当事務所には、保険会社との交渉や交通事故後の手続きが分からない方などのご相談にスタッフ一同、全力でサポートをしています。
追突事故によりむち打ち症の後遺症が残り、辛い思いをしているご依頼主様が泣き寝入りをしないように、保険会社との交渉を力強く行います。

詳しいことは無料相談を実施しているので、お気軽にお問合せ下さい。

2015.02.04更新

交通事故の示談交渉には、いくつかのポイントがあります。
今回はそんな点について紹介したいと思います。

まず一つ目は、事故そのものがどのようなものであったのかを把握することです。
過失割合が問題となるケースでは、客観的な資料を集め、状況を明確にする必要があります。
二つ目はどのような治療を、どれくらいの期間施したのかということです。
また事故が原因で仕事を休んだり後遺症が残ってしまったりしたときには、基礎収入や後遺障害等級も重要なポイントです。
同時に、加入している保険の整理、把握をしておく必要もあるでしょう。

このように交渉は、どれだけ客観的な事実を集められるかが重要になってきます。
港区周辺地域でお困りの場合には、実績豊富な当事務所にお任せください。

2015.02.02更新

交通事故に遭い、保険会社との交渉に手間取ったり、なかなか上手く行かずに困っていらっしゃる方、長年民事交通事故を手がけてきたスペシャリストに一度相談してみませんか。

当事務所では相談料が無料、その後契約するかどうかは相談内容によって決めることが出来ます。
また、自動車任意保険に弁護士費用特約がついている場合は保険会社が限度額まで負担してくれますし、クレジットカードに自動的についていることがある傷害総合保険なども、一度確認してみてはいかがでしょうか。

何でもひとりで悩んでいると袋小路に入ってしまいますが、専門家のアドバイスを聞くと進展がありますし、示談交渉の際には有利に進むことが多々あります。
まずはご相談ください。
港区新橋駅の近くに事務所があり、気軽に足を運んでいただける敷居の低い事務所です。

2015.01.27更新

当事務所は港区にあり、交通事故の示談交渉を得意としております。
交通事故に遭うと、自分が被害者であっても、加害者であっても、その後の手続きは実に煩雑なものが待っている場合があります。
双方の話し合いで、スムーズに話し合いが進めばいいのですが、残念ながら、そうではないケースも少なくありません。

交通事故の示談交渉において、よく問題になるのは、過失割合です。
自分の過失を少しでも少ないことを立証するには、その時の状況や目撃証言などの情報を集めることが大切です。
そういった資料の収集も当事務所で行えますので、ご安心ください。

泣き寝入りしないためにも、交通事故の示談交渉は、豊富な実績と経験を誇る当事務所におまかせください。
はじめのご相談は無料です。

2015.01.21更新

交通事故で被害者になってしまい、怪我の治療をしている場合、加害者の保険から慰謝料が支払われます。
その場合、相手の加入している損害保険会社から示談金額が提示されます。
一般的にこの金額が低いため、これでは仕事や家事が続けられるまで十分な治療ができないと困って、港区にある当事務所に相談に来られます。

実は、弁護士が被害者側に立って、加害者側の保険会社と交渉することで示談金額が上がる場合が多いのです。
当事務所の弁護士は26年以上交通事故の損害賠償の事案を処理してきました。
豊富な経験と知識から、有名テレビ番組でのコメンテーターを務めております。

未だ傷が治っていないのに、保険会社から治療終了を通告されたとかどのような証拠を集めたらいいのか分からないという疑問にも丁寧にお答えします。

2015.01.15更新

当事務所は、東京都港区に開業し、交通事故の示談交渉を得意としています。

検察官から弁護士になり約26年間、非訟、訴訟を合わせ、民事交通事故損害賠償事件を1500件以上取り扱ってきました。

交通事故損害算定基準は、自賠責保険、任意保険、裁判所という弁護士が準拠する裁判所基準の大変高いレートです。
保険会社との交渉にお困りの方、賠償金金額でお悩みの方、交通事故後の手続きでお悩みの方、交通事故認定が受けられなかった方等のお悩みの方は特に力になることができると思います。
ご相談は無料で行っています。

相談しやすく、敷居の低い事務所を心掛けています。
泣き寝入りすることなく経験豊富なテレビでもおなじみの専門家が在住する当事務所に今年も何なりとお任せください。

2015.01.13更新

皆様もご存知のように交通事故など万一の際に対応できる保険として自賠責保険と任意保険があります。

特に自賠責保険は加入が必須であることも皆様ご存知かと思いますが、自賠責保険の損害計算方式についてご存知の方は意外に少ないのが現状です。
自賠責保険には、損害計算方式があらかじめ決まっており、休業損害や入通院慰謝料も金額が定められていますが、賠償額が低いため、割に合わないとお感じになる前にお早めに専門家にご相談されることをお勧めいたします。

ちなみに最も賠償額が高いと目されているのが裁判所ですが、裁判所に申したてる際にはやはり専門家に事前にご相談されることが得策であると言えます。

最後になりますが、当事務所は港区を拠点に交通事故の示談交渉を得意分野としており、これまでに数多くの実績がございます。

2015.01.06更新

新年、明けましておめでとうございます。
おめでたい時期でも交通事故に遭遇することはないとも限りません。
事故に遭うと、被害者と加害者が話し合い、和解契約をします。
多くの場合は、被害者と加害者側の保険会社の担当が交渉します。

示談交渉で注意したいのは、怪我の治療途中に行う場合です。
加害者の刑事責任を軽くするために急がせられることがありますが、示談交渉を成立すると、以降の治療費は支払ってもらえません。
そのため、治療が終わり、後遺障害等級の認定を受けてから示談交渉するのが良いでしょう。
ただし、損害賠償請求権には期限があるので、注意も必要です。

当事務所では、示談交渉で損をしないように、交通事故に遭われた方をサポートしています。
港区にお住まいで、示談交渉が必要な方は、一度当事務所にご相談ください。

2014.12.18更新

交通事故に遭って、怪我をされた方の中には、長期間の入院や通院、療養を強いられる方が少なくありません。
完治すれば良いのですが、中には後遺症として完治しない場合もあります。
怪我の状態によっては、仕事への復帰が難しいようなこともあるでしょう。
そのため、怪我に見合う補償が必要になるのですが、妥当な補償が得られないことが多いのです。

当事務所では、交通事故で怪我をされた方が、妥当な補償を得られるようサポートしています。
賠償金などに不服がある場合や交通障害認定を受けることができない場合、保険会社との交渉方法がわからないような場合には、きっとお役立ちできます。

港区にお住まいで、交通事故で怪我を負われた方、示談交渉の仕方が不安な方は、一度当事務所にご相談ください。
ご相談は無料で承っています。

2014.12.16更新

交通事故の示談交渉には数多くのトラブル事例がありますが、その中でも特に目立つのが加害者サイドの保険会社との対応についてです。

保険会社の担当者は言わば、幾多の交通事故に携わってきた交通事故のプロであり、無知につけこみ被害者を言いくるめることなどたやすいことです。

担当者に言いくるめられ、泣き寝入りを余儀なくされたケースは数多く、港区に拠点を置く当事務所にも泣き寝入りを余儀なくされた被害者の方が大勢お越しになられます。

保険会社に言いくるめられないためにも平常心を保つことがベストですが、交通事故に遭われ平常心を保つことは極めて困難な状態であるため、できるだけ即答はせず速やかに当事務所にご相談ください。
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