田中喜代重ブログ

お電話でのご相談はこちら

2014.07.29更新

交通事故に遭った場合、気をつけて欲しいことがあります。
加害者側が示談を申し入れても、すぐに判を押さないことです。
早く解決したいと思われるでしょうが、事故時点でケガがなくても後になって、痛みが出ることもあるからです。

一旦、示談交渉を締結させてしまうとやり直しはできません。
必ず警察に連絡し、証拠となる実況見分調書を書いてもらってください。
ケガをした場合には、加害者側の保険会社が示談金を提示してきます。
その金額が適切かどうかを判断し、締結します。

しかし、一般の方にとって、示談金の額が適切かどうかの判断は難しいかもしれません。当事務所では、被害者が不利にならないように示談交渉をサポートしています。
港区にお住まいで交通事故に遭われた方、示談交渉にお困りの方は、お気軽に当事務所へご相談ください。

2014.07.22更新

交通事故に遭われた際に保険会社との示談交渉でトラブルになるケースが多々あり、加害者サイドの保険会社から提示された示談金が少なく泣き寝入りを余儀なくされた方も少なくありません。

交通事故の示談交渉で泣き寝入りをしないためにもまずはお早めに当事務所にご相談されることを強くお勧め致します。

当事務所は、港区を拠点に交通事故のトラブル全般を解決した実績が豊富であり、特に交通事故の示談交渉には強みがあります。
当事務所にご相談されたことによって保険会社が提示した示談金の倍以上の示談金を獲得された方は大勢いらっしゃいます。

また、被害者サイドを見直すとお手持ちのクレジットカードに付与されている障害総合保険など保険の支払い対象となる場合が多いことに気づかないケースもあります。

2014.07.16更新

ニュースの痛ましい交通事故の映像は、見ているだけでやりきれなさを感じます。
誰しも交通事故は起きて欲しくないと願っています。

しかしながら、たとえ細心の注意を払っていても、不運にも巻き込まれてしまうことがあります。
長い間、事故の後遺症に悩まされる事もよくあります。

あなた自身を、そしてご家族を守るために、その時、きちんとした形にしておくことが必要です。
立場の弱い方が、心優しい方が何も言えない世の中であってはなりません。
そんな時のために、私共がいます。

交通事故のご相談を受け、多くの方にご納得頂けるような結果を残してまいりました。
示談交渉はもちろん、些細なことでもどうぞ安心してご相談ください。
当事務所は港区にございます。
私たちはいつも身近にいます。

2014.07.10更新

交通事故の後遺障害等級は、事故によって受けた精神的、肉体的なケガで、将来的に回復が見込めないと判断された場合に、その症状に応じて認定されるものです。
また、身体の部位の醜状障害についても、認定されます。
等級を元に、後遺障害慰謝料や逸失利益が算出されます。

後遺障害等級は、医療機関の医師などが書く後遺障害診断書が判断材料となります。
しかし、医師などの中には、記載が不十分で丁寧でないものも多いのが実情です。
後遺障害等級認定を受けることを医師などに十分説明した上で、診断書を書いてもらう必要があります。

当事務所では、交通事故によるケガなどで後遺症のある方が、正当な慰謝料を獲得できるようサポートしています。
港区にお住まいで、後遺障害等級に満足行かない方や事故治療中の方は、当事務所へご相談ください。

2014.07.07更新

突然の交通事故に遭い、ケガや後遺症で毎日悩まされているにも関わらず、保険会社との交渉にも納得がいかずお困りの方はいらっしゃいませんか。
また、交通障害認定が受けられなかったり、賠償金の不安など、身体的と精神的と両方でお悩みではありませんか。

当事務所は港区にあり、交通事故の示談交渉を得意としており、これまで数多くの問題解決を行ってきた実績と経験がございます。
交通事故スペシャリストがご相談者のご希望に添えるよう全力でサポートさせていただきます。

交通事故の問題をスムーズに解決するにはいくつかの重要なことがあり、客観的な証拠が最も重要です。
刑事記録や医療記録など保存期間が決められているものは謄写しておくことをおすすめします。
その他、様々なポイントもございますので、お気軽にご相談ください。