田中喜代重ブログ

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2014.10.14更新

交通事故の示談交渉の際に、泣き寝入りを余儀なくされたという方は少なくありません。

特に多いのは、被害者と加害者サイドの保険会社が示談交渉を行う際に保険会社が提示した損害賠償の金額があまりにもひくく、強引に応じさせられたというケースです。
この他にも加害者がなかなか保険会社に連絡せず、示談交渉が一向に進まないケースや示談交渉が長引いたために時効を迎え保険金請求権が消えたというケースなどが挙げられますが、ひどいものになると保険金を加害者が着服するという実例もあります。

前述のようなトラブルを回避し、よりスムーズにかつ長期化させずに示談交渉するには弁護士などの第三者が間に入るのがベストであると言えます。

当事務所は港区を拠点に数多くの交通事故の示談交渉トラブルを解決した実績がございます。