田中喜代重ブログ

お電話でのご相談はこちら

2014.09.25更新

交通事故、特に追突事故などで多いのがむち打ち症です。
むち打ち症になった場合には、早々に保険会社から治療の終了を迫られ、示談交渉を迫ることが多いと言えます。

完治していないのに治療をやめて慌てて示談交渉し、納得できない損害賠償金で決着するようなことのないように当事務所はお役立ちしています。
特にむち打ち症は、レントゲンにも写らない症状であるため、後遺障害賠償認定を申請しても非該当となることが多いのです。
当事務所では、担当医に詳しい内容の後遺症診断書を書いてもらうようにアドバイスしています。
また、治療の終了は、保険会社がするものではなく、医師が判断するものです。

港区にお住まいで、交通事故による示談交渉などでお困りの方は、当事務所にご相談ください。
ご相談は無料ですのでお気軽にお問合せください。