田中喜代重ブログ

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2013.07.31更新

交通事故により、むち打ちになってしまう方は数多くいらっしゃいます。
追突による強い衝撃で首をいためるほか、頭痛、吐き気などを引き起こす場合もあります。

むち打ちの後遺症が残った場合、そのほとんどが自覚症状を判断するためか後遺障害の認定がもらえないことがあります。
そこで大切なことは、かかりつけの担当医に後遺症診断書を書いてもらうことです。
場合によっては再度診察を受け直していただくこともあります。

周りの人から見れば、外傷もなく元気に過ごしているようにみえるかもしれませんが、本人にとってはつらく苦しい症状です。
是非、港区にある当事務所にご相談ください。
被害者様の力になり、共に前へ進んでいきたいと思っています。